天然由来成分100%で、髪だけでなく身体など全身のケアにお使いいただけるエブリシングオイルは毎日の様々なシーンでお使いいただけます。今回はシーン別でエブリシングオイルの使い方をご紹介します。

朝のスタイリングに

適量を手に取り、髪の毛先を中心に乾燥が気になる部分に軽くもみ込むようになじませスタイリングします。レングスを問わず、ツヤとまとまりを与え自然なスタイリングに仕上げます。

日中はこだわりの香りでリラックス

お仕事の合間や家事の休憩の時や、乾燥の気になった部分をどこでもさっと保湿ケアできます。ケアをしたい部位に合わせて適量を手に取りしっかりとなじませます。手のひらでやさしくマッサージするように塗布すると肌なじみが良くなります。

夜はすべてのケアに

＜エブリシングオイルをバスオイルに＞

一日の疲れを癒すバスタイムではエブリシングオイルをポンプヘッドで5プッシュ〜10プッシュ(3cc〜7cc) を目安にバスタブに注ぎ、よくかき混ぜて入浴します。湯船に入っているだけで保湿され、肌をやわらかくしてくれるため、お風呂上がりの保湿ケア成分の浸透力を高めてくれます。バスオイルとしての機能だけでなく、香りにもこだわり、より上質なバスタイムを過ごすことができます。

＜エブリシングオイルを使ったナイトヘアケア＞

お風呂上り、タオルドライをした後に少量を手に取り、髪の毛先を中心に乾燥が気になる部分に軽くもみ込むようになじませます。その後ドライヤーで全体を乾かしてください。髪の収まりをよくしてくれ、しっとりとした質感に仕上がります。

オイルを薄くつけるだけでも睡眠中の枕と髪の毛の擦れを軽減し切れ毛予防にもなります。

１日のあらゆるシーンでフィットするエブリシングオイルぜひお試しください。

エブリシングオイル