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2024.09.01 Sun Column HAIR CARE

サウナでヘアケア

サウナを楽しみながらヘアケア

サウナには温冷交代浴の効果で代謝が高まり疲労回復や、筋肉の強張りがとれリラックスでき体も心も整えられます。しかし、髪は高温のサウナ室でダメージを受けることに。サウナ後に髪の広がりやパサつきを感じるのは、日々のドライヤーやヘアアイロンで髪が熱ダメージを受けるのと同じで、サウナの熱を受けると髪がタンパク変性を起こしてしまい弾力を失ってしまったり、硬くなってしまいます。今回はサウナの熱から髪を守りながらケアもしてくれるヘアオイルをご紹介いたします。ぜひサウナのお供にいかがでしょうか。

サウナ中の髪へのダメージ

812分の3セットでサウナに入ると、30分以上髪は熱されることになります。

髪の毛は高温には耐えられず、乾燥しているときよりも濡れている方が髪の毛に与えるダメージは大きくなります。サウナ環境は湿度もあり、頭皮から汗をかくことで髪の毛は濡れてしまうので髪の毛へのダメージに繋がります。

そこでサウナの高温を利用してヘアケアができるトリートメントオイルをご紹介します。

毛髪への熱損傷の研究から生まれたヘアオイル

”熱” を与えることにより浸透力が高まる特徴を持つナタネ油由来のオイル成分が、熱損傷から毛髪を守り補修します。計算しブレンドされた植物オイルと、オイルにしっかりとなじむ油溶性の毛髪浸透型コラーゲンとシルク成分が、コシを失った髪の内部まで浸透し集中補修することでうるおいとツヤのある髪質に導いてくれます。

サウナヘアオイル HOWTO

サウナに入る前にヘアオイルを適量、塗布し髪を熱から守ります。

①髪が濡れている場合はキューティクルが開きっぱなしになるのでしっかりとタオルドライする。

LISARCHヘアオイルを1スポット分毛先を中心に髪全体になじませる。あらめのコームで梳かすと馴染ませやすいです。

③タオルまたはサウナハットで髪を毛先までしっかり包む。

④サウナ~水風呂

サウナ室にヘアオイルを落としたり水風呂に髪が浸からないように注意する。

ヘアオイルを持ち運びの際はスポイトタイプですとオイルが漏れることがございますので、付属のキャップをお使いください。

サウナの熱から髪の毛をも守りながら、その熱を利用して補修成分を浸透させてくれます。サウナ後の髪のパサつきを抑え、収まり良く仕上げますので是非お試しください。

ヘアケアにもスタイリングにも

LISARCHのヘアオイルは濡れた髪にも乾いた髪にもお使いいただけますので、サウナ以外のお風呂上がりのタオルドライをした後、ヘアオイルをつけてドライヤーをかけたり、乾いた髪にヘアオイルをつけてからコテやアイロンを使う場合も、熱を利用して髪を補修してくれます。

是非、日常のケアにもお使いください。

 

ヘアオイルはこちら
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