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LISARCH(リサーチ)

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2025.10.28 Tue HAIR CARE

サウナ×ヘアケアの新常識

サウナ×ヘアケアの新常識。LISARCHヘアオイルで髪までととのえる時間へ。

サウナの熱。汗。湿度。実はそのとき髪は静かにダメージを受けています。そこでLISARCHヘアオイルをひと塗り。「熱を味方に、潤いとツヤ、まとまりを」髪までととのえてワンランク上の「ととのい」へ。

「毛髪への熱損傷の研究から生まれた」ヘアオイル

LISARCHヘアオイルはナタネ油由来オイルが配合されており、“熱を与えることで浸透力が高まる”という特徴を持っています。つまりサウナのような高温状態でも、髪の内部まで働きかけやすい処方です。加えて、毛髪浸透型のシルク・コラーゲン成分が、コシを失った髪の内部にもアプローチ。うるおいとツヤを備えた髪質へ導きます。

さらに、香りや質感にもこだわっており、サウナでの“ととのう時間”をより心地よく演出します。HOW TO

準備編:入る前に整える

1. 髪が濡れている場合:キューティクルが開いたままだとダメージを受けやすいので、タオルドライ+軽くドライヤーで水分を飛ばすことをおすすめします。

2. ヘアオイルを塗布:LISARCHヘアオイルを12スポット(髪の長さ・量による)手のひらに取り、毛先中心に髪全体になじませる。粗めのコームで梳かすとムラなく行えます。

3. 髪を保護:髪全体をタオルまたはサウナハットで包み、直接オイルがサウナ室・水風呂に落ちないように注意してください。

サウナ中~水風呂:熱を活かしたケア

サウナ室に入ったら、通常どおり温冷交代浴を。髪は高温・湿度下にありますが、オイルを塗ってあることで“守りながら浸透”のふた役を果たします。

水風呂や休憩時も、髪が水中に長時間浸るとさらにダメージが進むため、なるべく髪全体が水に浸からないよう、髪をまとめたりなど工夫を

サウナ後、すぐドライヤーやブローをする方が多いですが、髪が熱や湿度の影響を受けた直後こそ、オイルの“熱で浸透”作用が効くタイミングです。

アフターケア:仕上げに美しさを

サウナから上がったら、軽くタオルドライし(自然乾燥は避け、キューティクルが開いた状態を長引かせないため)、再びヘアオイルを少量プラスしてコームで整える。

最後に、いつものブロー・スタイリングへ。

LISARCHヘアオイルは日常のドライヤー・コテ熱にも対応しており、サウナ後だけでなく“通常のヘアケア”にもお使いいただけます。

LISARCH ヘアオイル

サウナ室にヘアオイルを落としたり水風呂に髪が浸からないように注意する。

ヘアオイルを持ち運びの際はスポイトタイプですとオイルが漏れることがございますので、付属のキャップをお使いください。

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