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2023.12.27 Wed Column

バスタイムをスキンケアに変えるバスオイルのススメ

髪からはじまり、顔、身体、爪、すべての素肌のお手入れにお使いいただけるエブリシングオイルをバスオイルとして活用する方法をご紹介いたします。

バスオイルとは

バスオイルとは入浴のとき、湯船に入れて使用する保湿オイルのことです。
ぬるめの湯船に適量オイルを入れゆっくり浸かると肌全体にオイルが馴染み高い保湿効果があります。

バスオイルの油分はお湯にしっかりと溶け込んで馴染みます。湯船にゆっくり浸かることで肌が温まり柔らかくなるのでスキンケアには最適です。
特に植物由来の天然オイルがオススメで、肌馴染みが良く素肌にも優しいのが特長です。空気が乾燥する冬の時期はもちろん、夏の強い日差し、エアコンによる乾燥などどの季節でも使えるユーティリティなアイテムです。

バスオイルの魅力

入浴中は素肌が直接お湯に触れているため潤っているように感じますが、実は入浴している間に毛穴が開き、お風呂上がりに肌が乾燥しやすい状態を作っています。そこでバスオイルを入れた湯船に浸かるとオイルで肌が保湿されるため、乾燥しやすい状態を防ぐことができます。また、バスオイルは肌をやわらかくしてくれるのでお風呂上がりの保湿ケア成分の浸透力を高めてくれます。

 

LISARCHエブリシングオイルをバスオイルに

別売りの専用0.5cc ポンプヘッドで5プッシュ〜10プッシュ(3cc〜7cc) を目安にバスタブに注ぎ、よくかき混ぜて入浴します。エブリシングオイルの計算された精油ブレンドがココロとカラダの両方をケアします。香りはゼラニウムとローズアンドレモンの2種類からお選びいただけます。

 

寒さや乾燥の厳しいこの季節、1日の終わりにゆっくりとバスタイムをお楽しみください。

 

エブリシングオイルはこちら
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