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2023.07.30 Sun HAIR CARE

サウナでのヘアケアのススメ

近年ブームになっているサウナ。サウナには温冷交代浴の効果で代謝が高まり疲労回復や、筋肉の強張りがとれリラックスでき体も心も整えられます。

しかし、サウナ室の中は高温で髪へのダメージが気になるもの、、サウナ後に髪の広がりや、パサつきを感じたことがある人もいるのでは?

日々のドライヤーやヘアアイロンで髪が熱ダメージを受けるのと同じようにサウナで熱を受けると髪がタンパク変性を起こしてしまい弾力を失ってしまったり、硬くなってしまうことも、今回はサウナに入りながらできるヘアケアを紹介します。

「サウナに入ると髪の毛がパサパサする」

812分の3セットでサウナに入ると、30分以上髪は熱されることになります。

髪の毛は高温には耐えられず、乾燥しているときよりも濡れている方が髪の毛に与えるダメージは大きくなります。サウナ環境は湿度も多少あり、汗をかくことで髪の毛は濡れてしまうので、髪の毛へのダメージとなります。

そこでサウナの高温を利用してヘアケアができるトリートメントオイルをご紹介します。

LISARCH ヘアオイル

髪を熱から守りながらその”熱” を与えることで浸透力が高まるナタネ油由来のオイル成分が高温になるサウナに中で効果を発揮しパサつきや広がりを抑えながら軽やかな髪に導きます。

*1 γ-ドクサラクトン
ドライヤー、コテの熱などにより毛髪表面に結合し、内部のアミノ酸と反応します。キューティクルのダメージを防ぐとともに毛髪をまとめ、おさまりをよくします。より効果を実感いただくためにタオルドライ後のご使用をおすすめします。

*2 イソステアロイル加水分解シルク・イソステアロイル加水分解コラーゲン
毛髪浸透型のシルク、コラーゲン成分がコシを失った髪の内部まで浸透します。集中補修することで内側からコシのある強く美しい髪へ導きます。

ヘアオイルHOW TO

 

  1. 髪が濡れている場合はキューティクルが開きっぱなしになるのでしっかりとタオルドライする。
  2. LISARCHヘアオイルを髪全体になじませる
  3. タオルまたはサウナハットで髪を毛先までしっかり包む
  4. サウナ〜水風呂 ※サウナ室にヘアオイルを落としたり水風呂に髪が浸からないように注意する。

 

※ヘアオイルを持ち運びの際はスポイトタイプだとオイルが漏れることがございますので、付属のキャップをお使いください。

 

サウナの熱から髪の毛をも守りつつ、その熱を利用して補修成分を浸透させてくれます。サウナ後のパサつきを抑え、収まり良く仕上げますので是非お試しください。

 

LISARCHのヘアオイルは濡れた髪にも乾いた髪にもお使いいただけますので、サウナ以外のお風呂上がりのタオルドライをした後ヘアオイルをつけてドライヤーをかけたり、乾いた髪にヘアオイルをつけてからコテやアイロンを使う場合も、髪を補修してくれます。是非、日常のケアにもお使いください。

 

ヘアオイルはこちら
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